
こんにちは。レザーソールズ:ローファー・革靴・スリッポン選び方ガイドです。
みなさんは毎日の通勤や外回りで、足の疲れや痛みに悩まされていませんか。実は私もその一人で、評判の良いビジネスシューズを探していたところ、ストライドアディクトという革靴に出会いました。
ただ、実際に購入しようと思うと、どこの店舗で試着できるのか、大阪や名古屋、東京や福岡といった主要都市に取扱店はあるのか気になりますよね。
また、独特な形状をしているためサイズ感や履き心地も事前に確認しておきたいところです。この記事では、そんな疑問を解消するために、ストライドアディクトを実際に試せる店舗情報や、失敗しない選び方について詳しくご紹介します。
ストライドアディクトの店舗一覧と主要エリア

実際に履いてみたいと思っても、どこに行けば良いのか迷ってしまうことがありますよね。
ここでは、ストライドアディクトを取り扱っている全国の拠点をエリアごとに整理してご紹介します。お近くのショップを見つける参考にしてください。
東京や関東での取扱店情報まとめ

関東エリアは最も店舗数が多く、実際に足を運びやすい環境が整っています。
まず、絶対に外せないのがブランドの旗艦店である「STRIDE LAB 東京本店」です。
以前は別の場所にありましたが、2024年4月に日本橋富沢町へ移転オープンしました。日本橋エリアという立地柄、ビジネスマンの利用も多く、仕事の合間や帰宅時に立ち寄りやすいのが魅力ですね。
この店舗の最大の特徴は、何と言っても「足の専門家」としてのスタッフの質の高さにあります。
過去には完全予約制での営業を行っていた実績もあり、単に靴を売るだけでなく、足の悩みや歩き方の癖まで見抜いてくれるような、非常に丁寧なフィッティングやコンサルティングが期待できます。
私も初めて訪れたときは、その知識の深さに驚かされました。
また、ランニングの聖地として知られる駒沢公園の近くには「STRIDE LAB 駒沢店」があります。
ここは「RUN」「WALK」「HIKE」を楽しむための新たな拠点として位置付けられており、公園でのランニングついでにふらっと立ち寄れる開放的な雰囲気が素敵です。
週末には多くのランナーで賑わっており、ストライドアディクトのような「オンとオフを繋ぐシューズ」を探している方にはぴったりの場所と言えるでしょう。
さらに、北関東エリアにお住まいの方に朗報なのが、2024年10月にオープンしたばかりの「STRIDE LAB つくば店」です。
研究学園都市という土地柄に加え、筑波山などのフィールドにも近いことから、科学的なアプローチと実際のアクティビティを融合させた提案が期待されています。
茨城県初出店ということで、これまで東京まで出てきていた方にとっては大幅に利便性が向上しましたね。他にも、高尾山への登山口に位置する高尾店や、多摩店、横浜店、川崎店、小田原店など、神奈川県や多摩エリアも網羅されています。
特に高尾店はトレイルランナーのコミュニティハブになっているので、山好きのビジネスマンなら一度は訪れてみたい聖地のような場所です。
栃木方面では、宇都宮店や那須店がリゾートや観光とアクティビティを繋ぐ役割を果たしており、旅行がてら立ち寄るのも楽しいかもしれません。
関東エリアの主な店舗リスト
- 東京本店(日本橋): ブランドの中核店舗。アクセスも良好でコンサルティングも充実。
- 駒沢店: 駒沢公園近く。ランニングカルチャーの発信地。
- つくば店: 研究学園都市に新しくオープンした北関東の拠点。
- 高尾店・多摩店: アウトドアフィールドへのアクセスが良く、コミュニティが活発。
- 横浜店・川崎店・小田原店: 神奈川エリアを広くカバー。
- 宇都宮店・那須店: 栃木方面の拠点として機能。
大阪や名古屋など西日本の販売店
西日本エリアにお住まいの方もご安心ください。主要都市にはしっかりと拠点が設けられており、それぞれの地域性を活かしたユニークな展開が行われています。
まず、中部地方にお住まいの方にとっての最重要拠点が「STRIDE LAB 名古屋店」です。
東海エリアの中核として機能しており、実際にストライドアディクトの革の質感やサイズ感を確かめられる貴重なスポットです。名古屋はビジネスの拠点でもありますから、出張のついでに立ち寄るといった使い方も便利ですね。
通販では分からない「足入れの感覚」を確かめるには、やはり実店舗に勝るものはありません。
そして、関西エリアで圧倒的な存在感を放っているのが「STRIDE LAB 大阪店」です。こちらの店舗の特徴は、何と言っても「ソフト面」の充実ぶりにあります。単に商品を並べて売るだけでなく、イベントの開催頻度が非常に高いんです。
例えば、COROS(カロス)のアスリートを招いた専門的なイベントから、初心者向けのトレイルランニング講習会、さらには女性限定のイベントまで、ターゲットに合わせた企画が目白押しです。
スタッフさんがブログやSNSで商品の詳細なレビューや足のケア方法などを熱心に発信しているのも印象的で、お店に行く前からスタッフさんの人柄やお店の雰囲気が伝わってくるのが嬉しいポイントですね。
「お店の人と話すのが楽しい」と感じさせてくれる、温かいコミュニティがそこにはあります。
西日本の店舗は、単なる販売店という枠を超えて、地域のランナーやウォーカーが集まる「部室」のような役割も果たしているように感じます。ストライドアディクトを買いに行くだけでなく、そこでの出会いや会話から、新しい健康習慣が始まるかもしれませんよ。
福岡や北海道の店舗アクセス情報
九州や北海道にも、地域に根差した魅力的な店舗があり、それぞれの気候やフィールドに合わせた提案を行っています。
九州エリアの中心となるのが、福岡市にある「STRIDE LAB 福岡店」です。
ここは九州全域への情報発信基地としての役割も担っており、ストライドアディクトの入荷情報や詳細なレビュー記事なども積極的に公開されています。
私が以前読んだ記事でも、福岡店のスタッフさんが実際に商品を履き込んで感じたメリット・デメリットを正直に書いてくれていて、非常に信頼できると感じました。
また、熊本店では「フットヘルスワークショップ」を開催するなど、足の健康そのものを啓蒙する活動に熱心です。靴を売る前に「足の在り方」を伝える、というスタンスはストライドラボ全体に通じる哲学ですが、熊本店は特にその色が濃いように思います。
北の大地、北海道には世界的なスノーリゾートに位置する「STRIDE LAB ニセコ店」があります。
場所柄、冬はパウダースノーを楽しむためのギアが中心になりますが、日常のコンディショニングとしての靴選びもしっかりサポートしてくれます。
リゾート地にあるため、観光客や海外からのビジターも多く、独特の国際的な雰囲気が漂っているのも面白いところです。また、豪雪地帯である新潟県の「STRIDE LAB 妙高店」も見逃せません。
こちらは2024年12月に移転リニューアルオープンしたばかりで、冬はバックカントリースキーやクロスカントリースキー用品を展開するなど、一年を通してアクティビティを楽しむための提案を行っています。
雪国ならではの「冬の足元の悩み」にも相談に乗ってくれるはずですので、近隣の方はぜひ訪れてみてください。
公式通販と実店舗の在庫状況確認
「近くに店舗がない」「仕事が忙しくて営業時間内に行けない」という方は、公式オンラインショップを利用するのも賢い選択です。ストライドラボのオンラインストアでは、自宅にいながらじっくりと商品を選ぶことができます。
でも、革靴をネットで買うのって勇気がいりますよね。「サイズが合わなかったらどうしよう」という不安は、私も痛いほど分かります。
そんなユーザーの不安を解消するために、オンラインショップでは「サイズ交換片道無料サービス」を実施している場合があります。
これなら、万が一サイズが合わなくても、気軽に交換を申し出ることができるので安心感が違いますよね。ただし、これはあくまで記事執筆時点での情報ですので、利用前には必ず最新の利用規約をチェックしてください。
一方で、実店舗に行く場合も事前の準備が重要です。ストライドアディクトは非常に人気のある商品で、生産数も限られているため、店舗によっては「欲しかったブラックの26.0cmだけ売り切れ」なんてことも珍しくありません。
せっかくお店に行ったのに在庫がなかったらショックですよね。ですので、訪問前には必ず電話などで在庫状況を確認することをおすすめします。
「ストライドアディクトの黒、サイズ〇〇cmはありますか?」と一本電話を入れるだけで、無駄足を防ぐことができますし、スタッフさんも快く対応してくれますよ。
在庫確認時のポイント
人気商品のため、特定のサイズやカラー(ブラック・ブラウン)が欠品している可能性があります。特にビジネス需要の高まる春先などは在庫が変動しやすいので、訪問直前の確認が確実です。
取扱店ごとのイベントと特徴
ストライドラボの各店舗は、単に靴を売るだけの場所ではありません。彼らのミッションは「STRIDE LABがある街は『健康な街』」にすること。そのため、地域ごとに特色あるイベントが頻繁に行われています。
例えば、多くの店舗で定期的に開催されているのが「Morning Run(朝ラン)」や「Night Run(夜ラン)」です。これは店舗を集合場所にして、スタッフやお客さんが一緒になって街を走るというもの。
参加費は無料のことが多く、誰でも気軽に参加できます。ストライドアディクトを見に行くだけでなく、こうしたイベントに参加してみるのも実はおすすめです。
なぜなら、実際にストライドラボの製品を使っているユーザーさんと直接話すことができるからです。
「ストライドアディクト、仕事で使ってるけどすごく楽だよ」とか「最初はふくらはぎが張るけど、すぐに慣れるよ」といった、忖度のないリアルな口コミを聞けるチャンスなんて、そうそうありませんよね。
また、「Lab.Run」や「為末大学×STRIDE LAB」といったプログラムを通じて、正しい走り方や身体の使い方を学ぶ講習会も行われています。
ここでは「なぜゼロドロップが良いのか」「人間本来の足の機能とは何か」を理論的に学ぶことができます。頭で理解してから商品を試すと、その良さがより深く腹落ちするはずです。
単にモノを買うだけでなく、健康的なライフスタイルごと提案してくれる。それがストライドラボという場所の最大の魅力だと、私は強く感じています。
ストライドアディクトを店舗で試すべき理由

ネットでポチれば翌日には届く便利な時代ですが、それでも私は「最初の1足目は絶対に店舗で試してほしい」と強く思います。なぜなら、ストライドアディクトは従来の革靴とは全く異なる設計思想で作られており、これまでの靴選びの常識が通用しない部分があるからです。
独自のサイズ感と失敗しない選び方

ストライドアディクトの最大の特徴であり、サイズ選びを難しくしている要因が、つま先が丸く広がった「フットシェイプ」デザインです。一般的なビジネスシューズは、スタイリッシュに見せるためにつま先が細く尖っていますよね。
そのため、私たちは無意識のうちに「足の実寸よりもかなり大きめのサイズ」や「つま先の余り(捨て寸)を長く取ったサイズ」を選ぶことに慣れてしまっています。
しかし、ストライドアディクトは足指が自然に扇状に広がるように設計されています。
つまり、足の形そのままで履ける靴なんです。そのため、今まで履いていた革靴と同じサイズを選ぶと、「指先は楽だけど、踵が浮いてしまう」とか「全体的に緩すぎる」といったミスマッチが起こり得ます。
逆に、「幅広だからサイズを下げてもいいかも?」と安易に小さめを選ぶと、今度は指が動かせなくなってしまうことも。
実は、厚生労働省も転倒予防の観点から「小さすぎる靴では足指が動かしにくく、バランスを崩したときに足の踏ん張りがきかなくなります」(出典:厚生労働省『転倒予防のために 適切な「靴」を選びましょう』)と注意喚起しています。
足指が自由に動かせることは、単なる快適さだけでなく、安全な歩行のためにも非常に重要なのです。
店舗に行けば、プロのスタッフが足の実寸(足長・足幅)を正確に計測し、「どの程度の捨て寸を取れば、指が自由に動きつつ、しっかりとホールドされるか」を的確にアドバイスしてくれます。この「プロの目」を通すことこそが、失敗しないサイズ選びの唯一の近道です。
ユーザーの評判やレビューを検証
ネット上のレビューを見ていると、「一度履いたら、他の靴が履けなくなる」という熱烈なコメントを目にすることがあります。「本当にそこまで?」と半信半疑になる方もいるかもしれません。店舗に行くと、その疑問に対する答えが見つかります。
店舗では、スタッフさんが実際に何ヶ月、何年と履き込んだ私物のストライドアディクトを見せてくれることがよくあります。これが新品を見るよりも何倍も参考になるんです。
「アッパーの革はこんな風に馴染んでくるのか」「シワの入り方は意外と上品だな」「ソールはこれくらい減るのか」といった、経年変化(エイジング)のリアルな姿を確認できるのは実店舗ならではの特権です。
また、「コッペパンのような形がビジネスシーンで浮かないか心配」という方も多いでしょう。これも店舗で実際に履いて、姿見(鏡)の前に立ってみれば一発で解決します。
自分の持っているスラックスやスーツに合わせてみると、「意外と普通の革靴に見えるな」とか「ジャケパンスタイルなら全然アリだな」といった具体的なイメージが湧いてきます。
ネットの画像だけでは分からない「佇まい」を確認するためにも、ぜひ足を運んでみてください。
ビジネスシューズとしての機能性

ストライドアディクトの核心部分は、「ゼロドロップ(つま先と踵の高さが同じフラットな構造)」を採用している点にあります。
これはランニングシューズブランド「ALTRA(アルトラ)」などが提唱するベアフット(裸足)理論に基づいたものですが、ビジネスシューズでこの構造を採用しているものは極めて稀です。
ゼロドロップがもたらす身体へのメリット
- 姿勢の自然な補正: 一般的な革靴はヒールがあるため、どうしても前傾姿勢になりがちです。それを補正しようとして腰が反ったり猫背になったりするのですが、ゼロドロップなら裸足と同じフラットな接地になるため、骨盤が自然な位置に収まり、無理なく背筋が伸びた美しい姿勢をキープできます。
- 長時間の疲労軽減: 重心が安定することで、ふくらはぎや腰への無駄な緊張が解けます。外回りや立ち仕事の多い方こそ、夕方の足のむくみや疲れ方の違いを実感できるはずです。
店舗で試着する際は、ただ座って履くだけでなく、許可を得て店内を少し歩き回ってみてください。
普段ヒールの高い靴に慣れている方は、最初は「後ろに倒れそうな感覚」や「アキレス腱が伸びる感覚」を覚えるかもしれません。しかし、それこそが本来の人間が立っているバランスなのです。
スタッフさんに歩き方をチェックしてもらいながら、この「リセットされる感覚」を体感してみてください。
フィッティング予約と営業時間
いざ「店舗に行こう!」と思い立っても、いきなり行って混雑していたり、定休日だったりしたら悲しいですよね。
特に東京本店のような人気店や、スタッフさんが少人数で運営している店舗では、一人ひとりのお客様に時間をかけて対応するため、タイミングによっては待ち時間が発生することもあります。
かつて東京本店では完全予約制を導入していたこともありましたが、現在は予約なしでも入店可能な店舗が多いようです。
しかし、足のトラブルについてじっくり相談したい場合や、確実にフィッティングを受けたい場合は、事前に電話で「フィッティングをお願いしたいのですが、空いている時間はありますか?」と確認しておくとスムーズです。
特に週末やイベント開催日は混み合う可能性が高いので、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
| 店舗名 | 営業時間(例) | 定休日(例) |
|---|---|---|
| 東京本店 | (水-金)12:00-19:00 / (土日祝)11:00-18:00 | 月・火 |
| 駒沢店 | 11:00-18:00 | 月・火・水 |
| 妙高店 | (水-金)12:00-18:00 / (土日祝)11:00-18:00 | 月・火 |
※上記は記事執筆時点の情報です。営業時間は季節やイベントにより変更になる場合があるため、必ず公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
表を見ても分かるように、ストライドラボの店舗は平日の開店時間が12時からと少し遅めだったり、週の半分が定休日だったりと、一般的な量販店とは異なる営業スタイルの場合があります。
「仕事帰りに寄ろうと思ったら閉まっていた!」なんてことにならないよう、Googleマップなどで最新の営業時間をチェックしてから向かうのが鉄則です。
価格に見合う価値と耐久性

ストライドアディクトの価格は、税込で約2万5千円ほど。スニーカー感覚で考えると少し高く感じるかもしれませんが、本格的な革靴として見れば決して高くはありません。
むしろ、そのスペックを知れば「安すぎる」と感じるほどです。
まず、アッパー素材には厳選された日本製の牛革が贅沢に使用されています。実際に手で触れてみると分かりますが、しっとりとした質感で厚みもあり、履き込むほどに足に馴染んでいく「育てる楽しみ」があります。安価な合皮の靴とは全く別物です。
さらに注目すべきは、靴の内側(ライニング)の前足部に採用されている「豚革」です。
店舗スタッフさんに聞いて驚いたのですが、牛革よりも通気性が高く、摩擦に強い豚革をあえて内張りに使うことで、日本の蒸し暑い夏や、靴を脱ぎ履きする頻度の高い日本のビジネス習慣に対応しているのだそうです。
これにより靴内部の「蒸れ」を逃がし、靴下の擦れによる内側の摩耗を防いでくれます。「長く、快適に履くための見えない工夫」が随所に施されていることを知れば、この価格設定にも十分に納得できるはずです。
修理やメンテナンスについても店舗で相談できるので、長い目で見れば非常にコストパフォーマンスの高い一足と言えるでしょう。
ストライドアディクトの店舗体験へ
今回は「ストライドアディクト 店舗」というキーワードで検索されている方に向けて、全国の店舗情報や、現地で確認すべきフィッティングのポイントなどを詳しくご紹介しました。
ストライドアディクトは、単に「歩きやすい靴」というだけでなく、私たちの「足の健康」や「仕事中の姿勢」、ひいてはライフスタイルそのものを見直すきっかけをくれるアイテムです。
百聞は一見にしかず。記事でどんなに説明しても、あの「足指が解放される感覚」や「背筋が伸びる心地よさ」は、実際に履いてみないと分かりません。
お近くのストライドラボを見つけたら、ぜひ一度足を運んでみてください。知識豊富なスタッフさんが、あなたの足の悩みに寄り添い、最適な一足を提案してくれるはずです。
きっと、これまでの革靴の常識が覆されるような、新しい出会いが待っていると思いますよ。あなたの足元がより快適で、健康的なものになることを心から願っています。